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January 05, 2009

5日

数十年前 私は銀行員だった
仕事始めという日は、いつ家に帰られるだろうかと
思いながら出勤した記憶がある。

今日は年休をとって、ゆっくりと過ごした
大学の友だちから今日から仕事始めだというメールをもらい
自分の今までを振り返ってみた。
同級生の女性陣はみんな主婦になっている
みんなは集まれても私はなかなか集まれない
みんな県南だからなあ・・・と諦める

今日は、2つの本を読んだ

子どもと創る 国語の授業NO.22
社会科教育1月号
この2冊とも店頭で選んで購入したもの
どちらも新学習指導要領の改訂に沿ってどう授業を行っていけばよいか書いてあった
東京での勉強会の中で何度も教えていただいていることもあって
すんなりと読める。あの先生が言われていたことは、ここの部分だ。
あの先生の言われていたことと少し違う部分があるなどど読み進めた。
この冬休みは、佐藤正寿先生の本を読めるだけ読んだ。
12月に入って大きな研究会もあり、なんとなく流すだけになっていたように思う授業を
3学期から改善していくためだ。
佐藤先生もかかわっていらっしゃる「授業づくりネットワーク」も付箋をつけながら読む。
読みながら感じることは、私はこの10年あまりをどう過ごしてきたかということ。
勢いだけでやってきたんだろう。
なんとなく子どももがんばり、なんとなくできる気になっていたけど
それは、私の理論に基づいた実践でも、しっかりと身についた授業技術でもない
一人ひとりを大切にすることは大事にしてきたつもりではいる
そこにしか力をそそいていなかったかも知れない
これでは、きっと足元をすくわれるだろう

きのう「もしも」という番組をみた
「もしも大人だということをとったら」
幼稚園に大人(くろちゃん)が入って園児と一緒に過ごす
その子ども達の純粋さ、友だちとのかかわりから学ぶ様々なこと
人に対する繊細さ をいつまでももちつづけないと・・
子どもの視点になること、大人として教えてあげられること、教師として教えてあげられること
私は「人」として「人」と一緒に育っていきたいと思った

明日から出勤
8日の始業式にむけて準備を始める
課題図書も読み進めている


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