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August 04, 2008

水泳教室

顔もつけられない子どもが来ていた。
マンツーマンで行う。
この子の目標は『ばた足ができること』
どうすればできるのか
いろいろな先生に聞いたり
いろいろ調べた。

でも、一番大切なのは、その子自身の気持ち。
どんなに、ばた足ができるようになったも
浮けるようになっても
それは、ビート板や私の手があってできること。
手をもつとできるようになったのは大きな成長かも知れないけど
この子の目標は
自分の力で浮き、ばた足ができること
何度も何度もいろんな方法でやってみたが
何もなく自力で壁をキックし浮きのびをととし、ばた足をする
これはでいなかった。
4日間、はたからみるとできることが多くなったけど
でも、自分の目標には達しなかった。
私のクラスの子だけに、その子の気持ちがよくわかる。
がんばったねカードを配りながら
『がんばったね』というか『もう少し頑張ればよかったね』
というか迷ったけど後者の方をいった。
その子は『そう思う。悔しい。ビート板があったらできるなんて意味がない』
と答えた。
『そのがんばりは、○○さんががんばらないといけない
△△や◆◆にも生かせるよ』と伝えた。
大きくうなずいた。
『私もできないことができなくて、いつも悔しい思いをしているんだよ
でもそれは自分が努力していないからもあるし
自分に甘いところがあるから』
とつけ加えた。
そういいながら、あー夏休みまだ勉強らしい勉強をしていないと
大きく反省しました。

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