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October 11, 2005

40対1?

今日から40人対1人の1年生がスタートした。
子ども達も、覚悟していたのか、私に悪いと思ってりのかS先生のことを
言葉に出す子どもはいなかった。
朝自習も子ども達だけでできた。教室移動はいつもより早かった。
なんだできるんだ。「みんな大きくなったね。」
明日は、「少人数指導」授業公開。
市教委から一人こられて授業公開だ。
「何はどんなだ。」という文をつくり、発表しあう。
「はをがにかえたとき、それは取り上げたかったことだね」とN先生に言われた。
今日、ある子が「目が、ビービー弾みたいです」という文を作った。そのことを
話した後のことだ。「目は 目が」なるほど・・・取り上げたかったんだ。
「ドラゴンフルーツは、沖縄のフルーツだ」この文は「何は何だ」になる。
これは、目で確認できないことだから「何はどんなだ」にはならない。と切り返すと教えられた。
なるほど・・・

図工は、ぐるぐる人間をかいた。「なーんだかんたんじゃ。すぐ走る人がかける!」子ども達は大騒ぎ。
子どもの絵はいいなあ。どんなにかいても「あじがある」と思えてしまう。

算数は、かたち。具体物は、やはりおもしろいらしい。忘れていた子には、こっぴどくおこっておいた。ははは
他の学年のどの部分とつながるのか意識して教えた。

通信に、「集団作り」としてしていることを掲載。40人をつなぐ努力と工夫は、これからも私の大きな課題だ。
「1年間できたえらるよ。1年生は」周りの先生方の声。どういう意味かな・・・

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October 09, 2005

お疲れ様

グットスタートの先生が、7日で退職された。
昨年までは、1年契約だったグットスタート。
合併に伴うものらしいが、しかたないのかな・・・

子ども達は、涙をぐっとこらえて別れを惜しんでいた。
涙を流しながら、一人ひとりに握手をしていくS先生。
涙をこらえて笑わなきゃと思っている子ども達。
みんな顔がゆがんでいた・・・

2人先生がいるのはあたりまえになっていた。
その先生がいなくなる。子ども達には、衝撃だったろう。

9月末までの、任期と聞いてからは、子ども達が自力でなんでも
できるように、なるべく手を貸さないようにS先生にお願いしてきた。
困った時は、グループの中で助ける。
授業中は、お互いに注意しあう。何かあったら話し合う。
そんな場をつくってきた。
S先生がいなくなった10月11日から、クラスはどうなるのか?
私の集団づくりがどうだったのか、そこでわかるだろう。

クラスには、「S先生の木」をつくった。
そこにいっぱいの実をつけて、最後の参観日にはみてもらおうね。
と子ども達に話した。
私の持ち合わせてない部分をいっぱいもっていたS先生。
本当にありがとう。子ども達は、あなたが大好きでした。
私も、本当に感謝しています。初めての1年生の担任。どんなに心強かったか・・・
いいつくせない気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。

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ドラゴンフルーツ

公開授業の教材を「ドラゴンフルーツ」に決定した。
授業のめあては、「いろいろな感じ方があるね」ではなく「いろいろな要素が集まって一つのものを表現できる」に変更。まあ、1年生には、もう少し違ったまとめをしないといけないだろうけど。
個人活動・グループ活動・全体へという流れ。
これまでの集団づくりがどうはたらいているかを見ていただくいいチャンスだ。
うまくいかなくても、今後の改善点を他の先生方から指摘いただけるだろう。
いい勉強になると思う。
とにかく、「1年生でもできる」ことを、たくさん知ってほしい。
子どもの力は、私達の想像を越えるといつも思っている。

ドラゴンフルーツの手配は、K先生。インパクトと、五感を働かすことができるものということで決定。
「何がどんなだ」という文をつくっていく。
明日は、流れをしっかりと考えてみようと思う。
12日は、目の前だ。

18日の参観日は、図工をすることにした。「大きなかぶ」をイメージし、班ごとの共同制作。
作品作りの前に、読み聞かせをプロに頼むことにする。
その後、懇談の中では「読み聞かせ」のよさについて語っていただく予定。
こちらは、楽しんで取り組みたい。

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October 05, 2005

公開授業

12日に「少人数指導」の公開授業をする。
「国語」の「よく みて かこう」の単元だ。「集団づくり」を研究テーマにしている
我校は、授業の中でも「学びあう」場面を設定しなければならない。
「なにが なんだ」という文づくりをもとにして、グループで感じたことを文にして
出しあい、「ああそんな風に感じるんだな」というところから
「様々な要素があつまって、一つのものを表現できる」というところでまとめ。
うーん。筋はたってきたが、教材はなんだ?いろいろ意見をもらうが、五感をはたらかせるものが
よいのではないかということになった。

4月から進めてきた、学級作り。
今までの流れを3枚のレポートにして出した。
できつつあるものと、まだまだ手立てがいるもの・・様々なことがわかる。
今日は、「遊んだことがない人と遊ぼう!」と話した。
行間やお昼休みに、今まで遊んだことが無い人と遊んだ。
1年生だからできることかな?
今日、そう呼びかけたのは、男女に分かれて「友達にどうしてほしい?」という
ことを一人ひとり意見を出しあったとき、
「みんなと遊びたい」「なかまにいれて」といっていた。
「いじわるしないで」「けんかをしないで」などのことは、子ども達からでなかった。
みんな、みんな一緒に遊びたいんだな。1年生っていいな。
きらいな人なんていないんだ。と思うととても幸せな気持ちになった。

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October 02, 2005

e-ラーニング

今回は、2本の「別撮り」講座を視聴した。
案外時間はかからなかった。

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行事がいっぱい

ひさびさのブログ。
することが多いけど、振り返らなきゃ進歩がない。
なーんていいながら、しばらくお休みしていました。

運動会・・練習に練習を重ねた成果と、1年生の「やる気」と「友達といっしょに」の気もちが合わさって
みごとに踊りもできたし、二人三脚も自ら練習して本番は、びっくりするほどの上達ぶりだった。
涙がでそうになった。1年生でも、これだけのことができると証明したかった私の思惑は、ほぼ達成!!
保護者の方からの、感想の手紙にも、「感動した」「1年生でもできるんだ」「みんなきょうりょくしていてすごい」
「息があっていた」etc早速子ども達に紹介した。みんなまんぞくそうな顔だった。よかったね。

遠足・・ここでは気づかされたことがあった
博物館の研究員さんが「なぜ博物館はあるのでしょう?」と尋ねた。1年生には、難しいなあと思っていたら
たくさんの手が挙がった。
・わからないことを知るためです
・勉強のためです
・わからないことを調べるためです
すごい。なんでそんなことを答えられるの?と思っていると  
「なんで昔のことを調べないといけないと思う?」とまたまた難しい問題。
これにも躊躇せず手を挙げ
・人のためです
・昔のことを知らないといけないからです
・江戸時代とかになにがあったか知るためです
同じ質問を2年生にしたが、全く反応はなかったらしい。
このことについて他の先生は、1年生だから答えられるといわれた。
はづかしさとかないから・・ともいわれた。

確かにそうかも知れない。でも、学年が上がるほど、きっちりとした解答を求めているのは教師ではないか。
確かに的外れのことをいうと、授業の中では困るのかも知れない。
わからないといったら、なんでわからんの?と言い返す教師もいる。
子ども達の、言葉の中には、たくさんのことが隠れている。言葉として全てを言い表すことができるのは
本当に1部の子どもだろう。
「子どもの言葉にあほらしくなってはいけない」という、尊敬する先生の言葉を思い出した。

「スイミー」の台本を書く。まあ少し脚色しただけ。楽しんでできたらいいな。
公開授業の指導案を作成。インターネットでいくつか参考になりそうなものをみつけた。
明日は、e-ラーニングをしなきゃ。よしきも試合だし。いろいろあるなあ・・

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